6.入力 の 仕方 |
6−3. 日付 の 入力 | ||
すべて西暦年号で、半角数字を使って入力します。 年号換算表 をお使い下さい。 | ||
簡単な計算方法 平成+1988 昭和+1925 大正+1911 明治+1867 | ||
(例) 大正 6年 2月 10日生まれ の 場合 6 + 1911 = 1917年 年月日の順に続けて 19170210 と 入力 (一桁の月、日は最初に ”0”をつけること) |
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Enterキーを押すと 自動的に 年月日が挿入されます | ||
死亡年月日が不明の場合の入力 | ||
死亡していることが確実な場合。および、生後110年経過している場合には 「死亡」 と入力します。 | ||
およその年の入力 (出生年・結婚年) 例) 約1517年 | ||
全角で 1517 と入力し、Shiftを押したまま?を押し、一度指を離してF10を押し、Enterキーで確定する。 1517(全角) ⇒ 1517?(全角) ⇒ 1517?(半角) ⇒ Enterキー ⇒ 約1517年 |
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年齢の推定方法 例) 仁司 與三郎三女入籍 スマ 元治元年九月十四日生 奈良県吉野郡西新子村 | ||
@A 両親の名前、ふりがな、性別までを入力、 結婚の入力は後からいれます。 | ||
B | 両親を本人欄に移動します。 | |
C | 子供の欄に長女、次女を加えます。 | |
D | 子供の順番を正しく入れ替えます。 (子供の順番はツールバーの「編集」の中にあります) | |
E | 三女の出生日から次女、長女、それぞれの出生日を推定し入力していきます。 | |
◎三女 /仁司/スマ 1864年9月14日 次女 /仁司/ 約1862年(1862?) 2歳ずつ間隔をあける 長女 /仁司/ 約1860年(1860?) |
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F | 父母の出生日を推定します。 夫と妻とは4歳の年齢差を付ける。 | |
父 /仁司/與三郎 約1834年(1834?) 長女より26歳を引く 母 仁司/與三郎夫人 約1838年(1838?) 長女より22歳を引く |
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G | 結婚年は夫の出生年に25を足します。 | |
1834 + 25 = 約1859年、 長女の出生の一年前。 | ||
儀式の日付を入力 神殿に名前を提出している方の場合は、儀式の重複をさけるために必ず入力してください。 | ||
儀式欄の右端をクリックすると、以前に入力してきた年月日が出てきます。活用しましょう。 儀式は完了しているが、年月日が不明の場合 半角で 「com」 と入力 → 「完了」 と 表示 名前を提出済みの場合 半角で 「sub」 と入力 → 「提出済み」 と 表示 8歳以下で亡くなった子供の場合 バプテスマとエンダウメントの欄に「子供」と入力 → 「子供」 と 表示 |
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儀式執行神殿名を入力 わかっている場合は頭文字を入力しましょう | ||
東京神殿 半角で 「TO」 と入力 →「TOKYO - 日本東京」 と 表示されます。 福岡神殿 半角で 「FO」 と入力 → FUKUOKA - 日本福岡 と 表示されます。 ハワイ神殿(HAW) ソルトレーク神殿(SL) ロサンゼルス神殿(L) と 入力します。 その他の神殿の場合 右端をクリックすると、世界中の神殿が出てきますのでさがしてください。 |
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